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メンバーシップ

徳良湖ヨット倶楽部はボードメンバー(理事会)と言うメンバーの代表によって、運営しています。
役職を有するボードメンバーは以下の通りです。

 

<倶楽部三役>

コモドア(理事長)       長谷山 裕

バイス・コモドア(副理事長)  三浦 好昭

バイス・コモドア(副理事長)  斉藤 和久

シニア・オフィサー(事務局長) 山口 靖晃

 

 

徳良湖ヨット倶楽部は、営利を目的としないプライベートなクラブですが、施設を運営するため、光熱費や営繕費を会費として徴収しています。また、入会に際しては、メンバーの推薦とボードメンバーの承認を要します。

 

<会費等>

入会金:4,000円 (入会時一回のみ)

年会費:6,000円 (一月500円のワンコイン)

 

所定の手続きをし、入会金と会費を納めた方は、即日メンバーとして以下のメンバー特典を得ることができます。また、メンバーが同伴するゲストは、滞在期間中に限り、メンバーと同様の特典が得られます。(ただし、メンバーズグラスやTシャツを除く)

 

<メンバー特典>

1、クラブハウスを自由に利用することができます。

2、クラブハウスで宿泊ができます。

3、倶楽部の保有艇をいつでも何度でも無料で利用できます。

4、メンバーには世界のヨットクラブで通用するオフィシャル会員証を発行します。

<メンバーの義務>

1、毎年会費を進んで支払うこと。

2、艇を損傷させた場合は、自らの責任で修理すること。

3、湖面に近づくときは、必ずライフジャケットを着用すること。

4、安全のため、乗艇定員は必ず守ること。

5、倶楽部ハウス内の冷蔵庫の利用は自由とするが、飲んだり食べたりして減ったもの 

  は、次のメンバーのためにも、消費した分以上を補充しておくこと。

6、宿泊した場合で、備え付けのシーツを使用した場合は、クリーニング代として1枚に 

  つき500  円をランドリー募金箱に入金するか次回までにクリーニングして返却 

  すること。

7、宿泊を伴なう場合は、かち合わぬよう、事前にメンバー間で調整すること。

8、帰るときは、必ず清掃して帰ること。また、ゴミは持ち帰ること。

9、酒酔い、酒気帯び運転、酒酔い、酒気帯び乗艇は絶対しないこと。

 

<著名なメンバー>

泉 椿魚 氏  漂泊の吟遊詩画人 町興し請負人

奥山 清行(Ken Okuyama) 氏  工業デザイナー カーデザイナー

佐々木 則夫 氏  尾花沢出身のプロサッカー監督
森谷 仙一郎 氏  山形県議会議員

 

<提携・連携・友好団体>
山形県セーリング連盟

酒田市ヨット連盟

早稲田ヨットクラブ
月光ヨットクラブ

B&G財団
浅虫ジュニアヨットクラブ
松島名取ジュニアヨットクラブ

尾花沢市
尾花沢市ふるさと振興公社
尾花沢市観光協会

とくら湖元気村
県立北村山高校ヨット部

山形大学医学部ヨット部

 

右の写真は、佐々木則夫氏が、当倶楽部へおいでになった折の写真を掲載いたしました。

 

 

 

 

 

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